2014年12月1日月曜日

心はガンジー島

ガンジー模様の靴下を編み出してから、その模様と歴史にのめり込んでいます。アラン模様同様、ガンジー模様も漁師が海で遭難した際にそのセーターの模様から身元が確認できるようになっています。そういえば、スコットランドのタータンは、チェック模様でどこの家の出身か分かるようになっているそうですね。ガンジー模様の歴史を辿っていったらその歴史を説明している素敵なブログに出会いました。英語ですが、ぞくぞくするような素敵な写真が載っていてどんどんのめり込んでいきます。
A Polar Bear's Tale





ガンジー模様はねじってケーブル模様で凹凸をつけるというアラン模様と比べて、表メリヤスと裏メリヤスを組み合わせた非常にシンプルな技法です。ニット初心者の方にも簡単に編める模様です。編み物ビギナーの方も是非お試しあれ。

2014年11月29日土曜日

レインボーカラーの靴下とガンジー模様の靴下

相変わらず続いている靴下編みです。ドイツの10年保証の毛糸で編んでいた靴下が編み上がりました。編むだけで縞模様が自然に出来上がるのは楽でいいですね。果たしてこちらの靴下、履き続けても10年持ってくれますでしょうか?
そして、こちらの靴下の次はサンプル編みでガンジー模様の靴下です。こちらは、オリジナルデザインです。自分で模様をデザインしてサンプル編みをした結果、悪い出来ではないのですが「あそこをこうすればよかった」とかいう箇所が目について、毎回ながらのデザイン変更となります。こうやって見るとなかなかいい編み上がりなんですけどね。






2014年11月24日月曜日

マリークレール・イデ

毎年恒例のクラフト雑誌「マリークレール・イデ」が主催するクラフト見本市に行ってきました。最終日ということもあって人も少なく歩きやすかったです。でも、きっといい物はもう売れてしまった感じ。
 一時、毛糸関係が落ち込んでそして一昨年あたりからまた復活していましたが、今年はまた毛糸が少し少なくなっていた印象を受けました。それでも、大手の毛 糸メーカーのPhildarやこの見本市に賭けている毎年出展されている毛糸屋さんは健在。未だお店に行けていないいつかは足を運んでみたいと思っている モンマルトルの毛糸屋さん"Les petits points parisiens"も出展していました。



 私は、友人の和布を売っている"KAETSU"のブースを少しだけお手伝い。
こちらは、パッチワークやバッグ作りを中心に手仕事しているお客さんが大半です。
今回は新しいバッグの柄なども出ていて、私も欲しいものばかりでした。でも、まずは編み物で作品を作って毛糸の在庫処理が先決。布に手を出しているヒマなどありません。
こちらのKAETSUはパリに小さなブティックがありますので、近くまで立ち寄られた方は是非覗いてみてください。

KAETSU
8, rue du Roule 75001 Paris