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2011年11月20日日曜日

クラフト展示会 "Création savoir-faire"

ポワン・イデまで一週間を切りましたがやはりこの展示会だけは逃せません。恒例のサヴォワールフェールです。最終日にもかかわらず多くの人が来場していました。展示コーナーはマリークレール・イデに厳選されたキュートなもので満載。




今年のテーマは70'S




スイーツは根強い人気


リバティのファブリックはいつの時代も人気ですね


アドリーヌの素晴らしいディスプレイ


ブティックはパリ16区にあります。

Adeline Klam
37, rue Galilée 75116 Paris
Tél : 01 40 70 96 20
地下鉄は Kléber駅かGeorges V
営業時間は火曜日から土曜日の12時から19時





おもちゃ箱の中には色とりどりの折り鶴が




Kaetsuのブースも多くの人の注目を集めていました

Kaetsu
8, rue du Roule 75001 Paris
Tel : 01 42 36 14 39
営業時間は月曜日から土曜日の12時から19時
地下鉄はLouvre Rivoli


和柄の小物も人気商品


ここのイチオシはカット生地のセット

さて、これからポワン・イデまでの追い込みです。

2011年9月19日月曜日

クラフト新学期

仕事に追われて、夏休みに入って、あっという間に新学期。9月に入ると2ヶ月もの夏休みモードのつけを払うごとくいろいろなことが堰を切ったように一気に始まります。そういえば、手作りからもかなり遠のいていてさすがにそろそろ再開しなければ、と思っていたら私の周りの手作り仲間も同じことを考えていたようです。ということで、手作りも新学期。今日はmimou ParisのAさんと、手作り、アンティークフリークのHさんと一緒にカフェで手作り。私は編み物、Aさんはビーズクロッシェ、Hさんはニードルでやるオヤ。テーブルの上はあっという間にお互いのお道具が占領(笑)。今日はみんな久しぶりに会ったので手よりも口の方が忙しく動いていましたが、おしゃべりしながら手を動かすのは手作りフリークとしては至福のひととき。
私としては、この手作りモードが消えないうちに一気に編み上げたいところです。


テーブルはあっという間にこんな感じ。


Aさんはビーズクロッシェ。


Hさんはニードルオヤの刺し始め。


オヤ専用の糸。どれもきれいな色です。


私はプレーンなセーターを編み始めました。
アルパカ×シルクの極上糸なので素材を十分に活かすためにごくごくシンプルなデザインを選んで。


フィルダーのパターン集。向かって左のおばあちゃんが着ているセーターを製作中。う〜ん、年を取ったらこういうキュートなおばあちゃんになっていたいですね。


Aさんの超早技。5分ぐらいであっという間に出来上がったビーズクロッシェ。


その5分後にはこんな立体的なものも。ビーズクロッシェっていろいろな形が作れて驚きです。

2010年8月16日月曜日

ボタン展覧会

モナ・ビスマルク財団主催のボタン展覧会に行ってきました。この展覧会、私は全く知らなかったのですが、パリに帰ってきて1週間の間に数人から「もう行った?絶対行った方がいいよ」と言われたら行かないわけにはいかない。パリでもひっそりとした目立たない場所にあるのでこの場所を知らないパリジャンも結構います。入場無料という寛大さは最近では芸術の都のパリでも皆無。ショッピングセンターやらいろいろなもので飾り立てて入場料をつり上げているルーブルなどは見習って欲しいものです。
さて、平日だというのに展覧会場は結構な人。入り口ではヴァンヴの蚤の市でボタンを売っているおじさんにも会いました(ヴァンヴに数回行ったことある人だったら絶対知っています)。中に展示してあるボタンは宝石かと思わせるようなボタンも勢揃いで、ボタンの粋を越えています。これはやっぱり見ておかないといけない展覧会だと納得しました。その中のほんの一部を公開。





うっとりー。


イニシアルが彫ってあります。


エッフェル塔3Dボタン


まるでタブローです。


カメオのようなボタン


仕事の細かさに圧倒。


アールヌーボー風、素敵!






フランスの地図。日本地図で同じことやったら長い島国なのでこうはいかないでしょうね。


かわいい!


猫が鏡を覗き込んでいる姿が彫られています。


ボタンのデザイン画


宝島で見つかった宝箱のよう。見せ方も凝っています。


芸の細かさにため息。


寄木細工風のボタン。


クレージュを思わせます。


デザイン画も既に芸術品。














家具ごと全部欲しい!




ボタンでデコレーションした可愛いイラスト。


どうですか、ため息の出るボタンばかりですよね。いつも脇役で終わっているように見えるボタンもこうやってみるとその一個で全てをがらりと変えてしまうような力を持っています。ますますボタンが好きになりました。やれやれ、これで布、糸の在庫の他にボタンの在庫も今後増えそうな気配です。