昨日クラフトカフェでご一緒したクラフト×アンティークフリークのHさんが最近「パリ×アンティーク」という本を出版しました。パリの蚤の市を徹底的に調査したフレンチアンティーク大好きな人にはたまらない一冊。お店の紹介だけでなく、購入した物をどうやって日本に送ったらいいか、梱包のための道具、材料はどこに行けば買えるのか、など実用的な内容のページも充実。サイズもハンディでとても便利です。アマゾンやお近くの書店でお買い求め下さい。
2011年9月20日火曜日
2011年9月19日月曜日
クラフト新学期
仕事に追われて、夏休みに入って、あっという間に新学期。9月に入ると2ヶ月もの夏休みモードのつけを払うごとくいろいろなことが堰を切ったように一気に始まります。そういえば、手作りからもかなり遠のいていてさすがにそろそろ再開しなければ、と思っていたら私の周りの手作り仲間も同じことを考えていたようです。ということで、手作りも新学期。今日はmimou ParisのAさんと、手作り、アンティークフリークのHさんと一緒にカフェで手作り。私は編み物、Aさんはビーズクロッシェ、Hさんはニードルでやるオヤ。テーブルの上はあっという間にお互いのお道具が占領(笑)。今日はみんな久しぶりに会ったので手よりも口の方が忙しく動いていましたが、おしゃべりしながら手を動かすのは手作りフリークとしては至福のひととき。
私としては、この手作りモードが消えないうちに一気に編み上げたいところです。
テーブルはあっという間にこんな感じ。
Aさんはビーズクロッシェ。
Hさんはニードルオヤの刺し始め。
オヤ専用の糸。どれもきれいな色です。
私はプレーンなセーターを編み始めました。
アルパカ×シルクの極上糸なので素材を十分に活かすためにごくごくシンプルなデザインを選んで。
フィルダーのパターン集。向かって左のおばあちゃんが着ているセーターを製作中。う〜ん、年を取ったらこういうキュートなおばあちゃんになっていたいですね。
Aさんの超早技。5分ぐらいであっという間に出来上がったビーズクロッシェ。
その5分後にはこんな立体的なものも。ビーズクロッシェっていろいろな形が作れて驚きです。
私としては、この手作りモードが消えないうちに一気に編み上げたいところです。
テーブルはあっという間にこんな感じ。
Aさんはビーズクロッシェ。
Hさんはニードルオヤの刺し始め。
オヤ専用の糸。どれもきれいな色です。
私はプレーンなセーターを編み始めました。
アルパカ×シルクの極上糸なので素材を十分に活かすためにごくごくシンプルなデザインを選んで。
フィルダーのパターン集。向かって左のおばあちゃんが着ているセーターを製作中。う〜ん、年を取ったらこういうキュートなおばあちゃんになっていたいですね。
Aさんの超早技。5分ぐらいであっという間に出来上がったビーズクロッシェ。
その5分後にはこんな立体的なものも。ビーズクロッシェっていろいろな形が作れて驚きです。
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