2012年4月16日月曜日

春夏は自然とかぎ針に

気がついたら4月も半ば。ふと気付いたらブログも2ヶ月近く更新していませんでした。年々時間の流れについて行けなくなっているのは私だけ?
寒い冬も終わり暖かい春が...と言いたいところですが、パリは天気はいいものの気温はまだ春とは言い難いところです。しかし、もうウール物を編む気もなくやっぱり手は自然とかぎ針に。京都のアヴリルで仕入れたコットンシルクの糸でポーチを編み始めました。というのも、第13回ポワン・イデ5月27日に決定したため作品作り、というわけです。時間の早さについていけない私にとってはきっとあと一ヶ月以上もある、と思っているポワン・イデもあっという間に当日になってしまうでしょう。今回も多くのお客様に来てもらえるように頑張ります。


猫が喜びそうな糸玉。コットンシルクなので糸巻き機で巻いてもすぐにゆるゆるになってしまうため、このように自分の手で玉にしました。


中細編みです。どんなかぎ針を試してもやっぱりクロバーのかぎ針の編み易さにはかないませんね。

2012年2月27日月曜日

針の祭典での抵抗

毎年2月に開かれる恒例の「針の祭典」"Aiguille en fête"に手芸フリークのひろこさんと行ってきました。今回は最終日に来場したため比較的人が少なくまわりやすかったです。今年は結構初めて見るブースなどがあって出展者においてはバラエティ豊かだったような印象を受けました。2人ともいろいろなものを手に取っては「まずは在庫処理しなければ」と自分に言い聞かせてお財布の紐をかたくなに緩めなかった私たち。それでもイギリスのリバティの生地を売っているブースでは2人とも抵抗不可能。ということで、今回の戦利品は耐えに耐えた末にこの生地一枚。いやー、やっぱりここの生地は他にない魅力があって見ているだけで嬉しくなってしまいます。そうやって毎年毎年在庫ばかりが増えて作品にならないのが問題なのですが。
ひろこさんと私はまさに「舐めるように」一つ一つを見て回ったため、入場した時はお昼の12時ぐらいでしたがはたと気付いたらもう閉館する寸前の5時をまわろうとしていました。全く私たち、ここでは時間を忘れてしまいます。

2012年2月13日月曜日

リサイクルネックウォーマーで越冬

大寒波に襲われているヨーロッパ。このマイナス気温も予定ではもうすぐ終わりです。こんなに寒いと家の中は暖房が効いている、と言えども腰やら肩やら部分的に冷えてしまいます。今までは足と腰が冷える体質だったのですが、ここ最近肩も冷える(年ですね)。かといって、家の中では家事の邪魔になるのでモコモコ着込みたくない。そこで、ずっと前に日本に帰国した友人から譲り受けた手編みのセーターをリメイクしてネックウォーマーを作りました。これだと肩はしっかり防寒されて袖の部分はモコモコしないので家事の邪魔にもなりません。家の中で肩が冷えるという人、手持ちの着なくなったセーターを利用して是非お試しあれ。