
一両の電車が可愛い。

北海道は自然の宝庫だと聞いてはいましたが、至る所に蝦夷鹿が!おおっ、この牡鹿の貫禄。サファリパークではないですよ、野生の鹿ですよ。今じゃ、人間が鹿をいじめようものなら人間の方が罰されるので、それを知っているかのように余裕で草を蝕んでいます。

オホーツク海をバックに緑が広がる自然。向こうにはまた鹿が。

山の方にはまだ残雪がちらほらと。

あまりにも神秘的なオホーツク海。こんな雰囲気だと海水浴ってムードにならないですよね。一度足を踏み入れたら戻って来れなさそう。

そしてこれが歌にもある「霧の摩周湖」。神秘的というよりも恐い!

霧が晴れたら...もっと恐い!

北海道の自然は壮大なだけでなく神秘的。何かビリビリしたものを全身で感じますね。